南足柄市で洗濯蛇口の位置を変更しました。

南足柄市の一戸建てで、洗濯蛇口の位置変更のご依頼でした。

通常の洗濯機からドラム式洗濯機に変更ということで、高さを上げて、位置もずらしました。

ピタット水栓という蛇口を付けることで10㎝程度上げることが可能ですが、配管工事をすることで、任意のどの位置にでも洗濯蛇口を取り付けることが可能です。

 

【洗濯蛇口の位置変更】

まず最初に、水道メーターを閉めて水が出ないようにします。

既存蛇口を取り外します。

既存蛇口にモンキーレンチを掛けて反時計回りに回して外します。

その際、配管に少し水が溜まっているので雑巾でこぼれてくるのを拭いたり、他の箇所の蛇口を開けて水抜きを行います。

既存蛇口を外したら、壁の水栓ソケットのメスネジに配管のオスネジとエルボを付けて、耐衝撃性塩ビ管HIVPのパイプで上にあげます。

そして、壁に座付き水栓エルボを固定します。

そして、座付き水栓エルボのメスネジに蛇口のオスネジを取り付けます。

配管は必要によって保温材を被せてキャンパステープを巻きます。

施工後に通水して漏水がなければ作業完了です。

現場を見て対応方法をご提案致します。

 

洗濯機のトラブルの料金詳細はコチラ！

 



三日坊主になぜなるのか、考えたことありますか？

本人はいたって真面目に「頑張ろう！」と始めたのに、なぜか続かない。

健康のためにウォーキングを始めても、やっぱりちょっとしたキッカケがあるとやらなくなって、そのままズルズルやらない日が続いてしまって…と

それは、ひとによってなのか、性格によってなのか、環境によってなのか、この際、調べてみました。

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”三日坊主　仕組み”で検索してでてきた結果が面白い。

「三日坊主の治し方」や「あなたのせいじゃない」「脳の仕組みのせい」と色々な角度で、皆さん検証しているようでした。

その中でも、興味をそそられる記事を見付けました。

 

三日坊主防止アプリで高齢者のつながり、運動維持を支援！

7月より自治体向け「フレイル予防事業」を本格展開



習慣化アプリ「みんチャレ」の開発、運営を手がけるエーテンラボ株式会社（本社：東京都港区、 代表取締役CEO：長坂 剛）は、7月よりみんチャレを活用した自治体向け「フレイル※1予防事業」の本格展開を開始いたします。

フレイル予防には人とのつながりや運動が大切と言われています※2。

本事業は、高齢市民がみんチャレを利用して他者とオンラインのつながりを持ちながら、運動を継続する仕組みを提供します。

高齢市民がスムーズにアプリを利用できるよう、当社が地域包括支援センター※3などで使い方講座を実施するほか、アプリ使用者のデータを自治体へ提供することにより、自治体の非対面でのフレイル、介護予防を支援します。

※1 フレイル：年齢とともに心身の活力が低下し、要介護状態となるリスクが高くなった状態。予防することで健康長寿につながる

※2 資料参照

※3 地域包括支援センター：高齢者の暮らしを地域でサポートするための拠点として、自治体などにより設置されている機関

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そして、なるほど！とうなったページも・・・

「三日坊主は一生です」

この言葉が心に響いてしまいました。

 

※あくまでも、サイトの記事などはその方の主観がありますので、考えにも個人差があります。

個人的な印象としてとらえて下さい。

 

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反面、必要に駆られて「やらなきゃいけなくて続けている事」もありますよね。

洗濯です。どんどん新しい服を買う訳にもいかないので、怠け者でも何日に一回は洗濯をします。

そこで気を付けたいのが、洗濯槽汚れ。

洗濯機で洗うと、洗ったものはキレイになります。

その分、汚れが水に溶け込んでいるという事です。

洗濯槽に溜まったヘドロのような物は、水自体からも出てくる水垢や洗濯した物から出てきた汚れが熟成してしまったもの。と考えてみると

「洗濯機掃除は大切だ」とおもいませんか？

 

この言い方は、「お前は怠け者だ！」というお話しではありません。

きっと皆さんも、ゴミ取りネットや洗濯槽クリーナーを使って、洗濯槽をキレイに保とうとしていると思います。

でも、しつこく洗濯槽に着いた汚れは、取り切れないものです。

洗濯槽ごと外れる洗濯機があってもいいのに…などと思ったこともあります。（笑）

 

洗濯槽が取り外せないなら、排水ホースを外して、その中も掃除してやろう。と思ってしまわないように注意してください。

しかし、洗濯機の排水ホースは、なかなかしっかり取り付けられていて、掃除をするなら排水管まで！と力んで外してしまって、上手く取り付けられない。ということもたまにあったりします。

もし、排水管を排水ホースを掃除したくなっても、後で水漏れを起こす危険性に比べたら、業者に頼んだ方が安上がりになるかも知れません。

そんな、モヤモヤを抱えてしまった方は、ぜひ弊社にご連絡ください。

ご相談も含め、現地の調査（規模によっては有料となりますのでその場合ご相談します）・見積りは無料です。

 

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【洗濯機用水栓（緊急止水弁付）「ピタットくん」とは？】

　

今回新規で取り付けたTW11Rという洗濯機用水栓は、全自動洗濯機との組み合わせに最適な洗濯機用緊急止水弁付水栓です。

万一、ホースが外れても緊急止水弁で瞬時に止水。水浸しになる心配がありません。

また、誤ってカプラーが外れないような工夫もしています。（TOTOホームページより）

注意事項はは、リンクをご覧ください。

 

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【洗濯機のかさ上げ】

ホームセンターで、洗濯パン用の嵩上げの脚が売っています。それぞれの隅の分４つ入りなので、それを購入し設置します。

 

通常の洗濯機用ではなく、ドラム式乾燥機でも対応できる丈夫なモノで10㎝ほど上げられるモノを購入しましょう。

 

洗濯機を設置するとき、排水ホースの長さが足りない場合、後ろを回せず洗濯機の下を通さざるを得ない事もあります。すると排水ホースが洗濯機の下で潰れてしまい水漏れしたり、詰まったりしかねません。

 

洗濯パンに更に嵩上げて、排水ホースの位置を手で動かせる状態にするとメンテナンスが楽です。

 

また、洗濯機を通常の洗濯機からドラム式洗濯機にすると洗濯蛇口に当たるというケースもありますので、洗濯蛇口の位置変更も承っておりますのでお気軽にお声がけ下さい。（かさあげくん）