2020.04.21ブログ

【配管交換】排水桝をコンクリート桝から塩ビ桝へ交換しました(川崎市宮前区)

排水管

川崎市宮前区で排水桝を交換しました。

川崎の一戸建てで、トイレが詰まって高圧洗浄で詰まりは除去したのですが、コンクリートの汚水桝がヒビ割れしていたので、汚水桝の交換をしました。

 

【汚水桝の交換方法】

交換する桝周りの地面の土をスコップで掘ります。

汚水桝と配管周りをしっかり掘る必要があります。

地面の掘削が終わったら、コンクリート桝をハツリ機とハンマーで割りながら取り出します。

汚水桝周りの配管をレシプロソーやノコギリを使って切断します。

新しい塩ビ桝を設置します。

排水管を既存の排水管と塩ビ桝に繋ぎます。

この時に、排水管の勾配に注意します。

水が流れる方向に管が下向きにしないと、詰まってしまいますので水平器を使って勾配を取ります。

排水桝、排水管の施工が終わったら水を流してみて、ちゃんと流れるか、あるいは水漏れが無いかを確認します。

そして、土を元に埋め戻して、踏み固めて作業完了です。

 

また、地面が土では無く、コンクリートの場合はコンクリートを割って掘削する必要があります。

アスファルトの場合も同様です。

現場を見て対応方法をご提案致します。

 

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神奈川水道コラム~雑談と世間話~


 

家は、雨や風をしのぐものとして、最低限「壁と天井」があるものを指します。

しかし、現代は外気温と室内の温度の差が大きく、ただの板の壁や屋根では過ごせません。

だから断熱材が必要なのですが、給水管にも断熱材を巻いて配管します。それはなぜなのか、ご説明しましょう。

 

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結露はなぜおこる?


家の天敵。
こわ~い「結露」はこうしておこるんです。


結露ってご存じですか?

家が腐ってしまう最大の要因が「結露」といわれています。


「結露」が発生するメカニズムを考える場合、まず結露のもとになる「水蒸気」についての理解が必要になります。


「今日の湿度は○○%です。」


天気予報でよく聞くフレーズですが、本当の意味はあまり理解されていません。


この場合の湿度とはじつは「相対湿度」とよばれるものです。


空気は温度によって含むことができる水蒸気の量(飽和水蒸気量)が異なり、暖かい空気ほど多くの水蒸気を含むことができます。


「相対湿度」とはこの飽和水蒸気量に対して、実際に存在している水蒸気(絶対湿度)の割合のことをいいます。


 

暖かい水蒸気をいっぱい含んだ空気が冷やされ、「飽和水蒸気量」を超えると余分な水蒸気が水に変わります。

これが結露の発生する仕組みで、乾いたグラスに冷えたビールを注いだ瞬間に水滴が付着するのもおなじ現象です。

一般的に温度が低いと結露しやすくなりますが、水蒸気の量が少なければ結露はおこりません。

逆に温度が高いと結露の心配は少なくなりますが、サウナのように限界量を超えた水蒸気があると、結露をおこしてしまいます。

このように結露は温度と水蒸気の量のバランスで発生するのです。➡結露のメカニズム

 

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ちょっと難しい説明になってしまいましたが、給水管に通っている水の温度は外気温に左右されますので、冬と夏では温度が違います。

その温度を調整する事は出来ないので、外気温が給水管に通っている水の温度より低くなった場合、結露してしまうので、それを守るために断熱材を巻きます。

なぜ、結露から給水管を守らなければならないかというと、給水管のほとんどが鉄管や塩ビパイプで出来ていて、鉄管は結露によるサビ防止のため、塩ビパイプは熱によるパイプの伸縮を抑えるために必要なのです。

 

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豆知識「汚水桝(排水桝)VS 木の根っこ」ってなに?




コンクリート製の桝の困ったところは、木の根っこが入りやすいところです。

コンクリートの排水桝にヒビが入り、木の根っこが生えてきて障害物となり、トイレットペーパーや糸くずなどが引っかかり溜まってしまうのです。

トイレの排水が流れる汚水桝(排水桝)は、汚水が木の根っこにとって格好の栄養分となるので、早いスピードで成長して、排水の流れを阻害します。

木の根は排水桝を掃除した時にその場でとりますが、1年もすればまた伸びてきます。

その為、桝の交換の時には、密閉性の高いフタの塩ビ桝への交換を勧めています。

 

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豆知識「トイレの取替時は」ってなに?


日本のトイレの歴史

 

一般的に「トイレは買い替える必要がない」と考えている人が多いのではないでしょうか。しかし、トイレにも寿命があり、便器については陶器製であればひび割れが起こらない限り使用を続けられるため、耐用年数だけで考えるとかなり長い期間使い続けることが可能でしょう。

ただし、便器以外の部分、タンク内などに使用されている部品については10年ほど、部品配管や部品のパッキンについては20年ほどが寿命であると一般的にはいわれています。

トイレは、何十年という期間使用し続けると、傷つきやすくなったり汚れやすくなったりするため、黄ばみや傷が目立ちやすくなり、掃除がしにくくなるといったデメリットもあります。

トイレの使いにくさや不便さなどを感じる回数が増え、生活寿命を迎えたと感じたときにも、トイレの買い替えの時期に適しているといえます。

トイレを安心して使用するためにも、メーカーなどにメンテナンスを依頼し、必要に応じてトイレ内部の部品の確認や交換などを行うことも検討する必要があるでしょう。

(引用:LIXIL

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豆知識【コンクリート桝から塩ビ桝の交換】のススメ


現在、コンクリート桝から塩ビ桝の交換依頼が多くなってきています。

昔は塩ビ桝などなく、コンクリート桝が標準でしたが、コンクリート桝の場合、約 15 年~20 年程で劣化が進みヒビが入ったりします。そこから水が漏れたり木の根が入り込んだり詰まりの原因となります。

また、コンクリート桝は重いので自重で沈んでいきますが、塩ビ桝は軽いのでそのようなことはありません。その為。現在の下水桝は塩ビ桝に変わってきています。

塩化ビニル管の寿命としての耐用年数は50年以上とされていますので、コンクリート桝より断然長持ちで、凹凸が少ない分、流れも良くなっているという事も関係しているのかもしれません。
(参考:塩ビ桝

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豆知識【コンクリート桝と塩ビ桝の違い】ってなに?


コンクリート桝

塩ビ桝

 

コンクリートの経年劣化による老朽化までの年数は、気象条件や材料などによって異なりますが、一般的には50~60年程度と言われています。

何も処置をしない状態で中性化してしまうまでが約60年とされていますが、ひび割れや亀裂から漏水(水漏れ)し、耐用年数よりも早く劣化してしまうケースも少なくありません。

コンクリート製品は鉄筋と組み合わせて施工するのが一般的で、コンクリートが割れて骨組みとして入っている鉄筋に外部から二酸化炭素の作用を受けてサビてくると、膨張した鉄筋がコンクリートを内部から押し出し桝の破壊をさらに加速させます。
(引用:コンクリートメディカルセンター

そして、排水管は塩ビパイプが使われていますので、コンクリート桝との接続部は、桝へ差し込んだパイプの隙間をモルタルで埋めるようになります。

モルタル部分は桝自体の耐久年数とは別に風雨の影響があり、地震などの動きによってヒビが出来てしまいます。このヒビ割れの箇所に木の根っこが生えてきたり、トイレットペーパーが挟まって、管内に詰まりを引き起こす要因となります。

また、コンクリートは重量があるので、地震等があったときに自重で沈んでいきます。

桝が沈むことによって、接続されている排水管の勾配が変わり、排水が流れなくなることもあります。

塩ビ桝の場合、経年劣化で割れることはあってもヒビが入ってくることはありません。

また、排水管も塩ビなので、糊で接着すると、桝と管が一体化して隙間が出来ません。

塩ビ管は軽量なので、自重で沈んでいくこともありません。

このような理由で現在はコンクリート桝から塩ビ桝へ切り替えることが一般的です。

 

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豆知識「排水桝・汚水桝」ってなに?




「排水管が詰まったら、高圧洗浄機で排水管内を洗浄します。」と言われ、屋外の”桝”と呼ばれる蓋を開けている、業者を見て、何をしているんだろうと思われている方もいらっしゃるかもしれません。

この、排水桝(汚水桝)は、家の中の排水口から流れ出てきた汚水を一旦溜め、排水管詰まりの時に洗浄できるように(メンテナンスできるように)設置されている、排水の中継地点です。

その為、家の外周には、いくつもの桝(排水桝)が配置されています。

 

基本的に

  1. 雨水枡(雨水のみ流れる系統)

  2. 汚水桝(トイレ排水のみ)

  3. 排水桝(台所などの雑排水やトイレ排水が通る系統)


と3系統あります。

 

しかし最近は

①雨水枡⇒雨水浸透桝


②③は同一配管(屋外の公共下水道が合流式であれば合流して良い場合があり、建物が分流方式であれば合流は避けるべきです。)が可能となっています。


 

戸建て住宅の敷地が狭い物件も増え、それに伴い排水管を通す場所も狭くなってしまっていて、詰まりも発生しやすくなってしまっています。

なぜなら、キッチンから出る排水には「油脂」が含まれており、そのベタつきにトイレットペーパーがへばり付いてしまい”塊”となりやすいためです。油脂は雑菌と混ざるとより固くなり、冬場は冷えて管内を流れにくくなります。

そして、その行く先が敷地境界近くにある“集中桝”です。この集中桝から国の管轄である下水道に排水は流れ込んでいくのです。

桝の大きな役割は、通過するゴミや汚泥を沈殿、分離させる事です。

 

豆知識「桝の種類」ってなに?


桝(マス)と言っても建築分野用と道路分野があります。それぞれご紹介します。



●建築分野の桝

  • 雨水桝 雨水を集水するためのものです。

  • 汚水桝 し尿を含む、生活排水(汚水)を溜める為のものです。

  • 公共桝 最終桝とも呼ばれ、雨水、汚水などの敷地内から流れる全ての排水を集める役割を果たします。


 

【雨水桝の役割】

  • 外構へ流出させる

  • 雨水管へ流出させる

  • 浸透桝を設置し、土中へ浸透させる(雨水浸透桝の意)


桝の側面に穴が空けられている浸透タイプのものと、非浸透タイプのものがあります。

浸透タイプは、溜まった雨水を地中に浸透させることで処理しますが、非浸透タイプは主に下水道に流れるように排水管が設置されています。

 

【汚水桝の役割】

本桝に一旦汚水を集める、下水道への流出量を調整することで下水道や各施設のオーバーフローを抑制します。

汚水の処理方法として一般的なのは、公共下水へ流す方法と浄化槽を使用する方法です。浄化槽を使用する場合には、汚水桝から浄化槽へ汚水を流し、雨水管等へ最終排水します。汚水桝は、どちらの場合も必要となる重要な施設です。

 

●道路分野の桝

  • 集水桝:側溝内を流れる道路の表面排水(雨水)などを集める機能を有しているものです。ゴミや泥なども集める機能を持ちます。

  • 接続桝:水路の方向を変えたい場合、水路勾配を変化させたい場合などに用いられます。


 

【集水桝の役割】

道路の雨水などを貯留させる機能を有しているものです、多くは側溝の途中に設けられています。

 

【接続桝の役割】

水の流れる向きや勾配を変えたい場合、または側溝と排水管など水路断面を変えたい場合に接続桝として使用します。(引用:桝.com

 





●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~

【弊社作業内容】
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【お見積り】
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現場をみて無料でお見積り致します。予定が空いていれば即日対応致します。

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給水装置工事主任技術者の資格を有しています。

水道局指定工事店です。

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