2020.02.09鎌倉市

神奈川県鎌倉市で汚水桝の交換見積りをしました

汚水桝

神奈川県鎌倉市で汚水桝の交換見積りをしました。

不動産屋からのお問合せで、コンクリート桝の交換見積りのご依頼がありました。

コンクリート桝は経年劣化によりヒビが入って、割れ目にトイレットペーパーが詰まったり、木の根っこが生えてきて排水が流れなくなったりします。

汚水は有機物なので木の根っこにとって栄養分になるので成長が早く、手で取り除いてもすぐ生えてきて再び詰まる可能性があるので、コンクリート桝をひび割れしない塩ビ桝に交換します。

 

【汚水桝の交換】




地面の土をスコップで掘削し、汚水桝や排水管が完全に露出するまで掘ります。

コンクリート桝をハツリ機やハンマーで割って取り出します。

排水管は途中でレシプロソーで切断します。

そして、新しい塩ビ桝を設置し、排水管を糊で接続します。

この時に注意するのが勾配を取ることです。

排水管は給水管のように水圧がかからないので、水が流れる方向に下げて管を作る必要があります。

これが勾配を取らなかったり、逆勾配になると排水が流れずすぐ詰まってしまいます。

施工が終わると水を流してみて、水漏れが無いか、ちゃんと流れるかを確認します。

問題が無ければ、土を埋め戻して作業は完了となります。

 

 




神奈川水道コラム~雑談と世間話~

豆知識「汚水桝(排水桝)VS 木の根っこ」ってなに?


 この細い根っこがどんどん成長します

 

コンクリート製の桝の困ったところは、木の根っこが入りやすいところです。

コンクリートの排水桝にヒビが入り、木の根っこが生えてきて障害物となり、トイレットペーパーが引っかかり溜まってしまうのです。

トイレの排水が流れる汚水桝(排水桝)は、汚水が木の根っこにとって格好の栄養分となるので、早いスピードで成長して、排水の流れを阻害します。

木の根はその場でとりますが、1年もすればまた伸びてきます。

その為、桝の交換の時には、塩ビ桝への交換を勧めています。

 

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植物に与える肥料に含まれる三大栄養素


植物の栄養素


植物の成長には17種類の元素が必要だと考えられています。

植物は必須元素と言われるこれらの元素を栄養素として空気・水・土などから細胞内に取り込み成長していきます。

生育のために大量に必要とする栄養素を多量要素(窒素・リン酸、・カリウム)、必要量がごく微量のものを微量要素(鉄・マンガン・ホウ素・亜鉛・モリブデン・銅・塩素など)といい、必要量は微量でも不足すると作物の生育に悪影響を及ぼします。

●【17種類の元素】
植物が生きていくために必要な17種類の栄養素は必須元素といわれており以下の通りです。

窒素(N)、リン酸(P)、カリウム(K)、酸素(O)、水素(H)、炭素(C)カルシウム(Ca)、マグネシウム(Mg)、硫黄(S)、鉄(Fe)、マンガン(Mn)、ほう素(B)、亜鉛(Zn)、モリブデン(Mo)、銅(Cu)、塩素(Cl) 、ニッケル(Ni)

特に肥料の三大栄養素と言われている窒素(N)・リン酸(P)・カリウム(K)は植物が多く必要とする重要な栄養素です。

自然の環境では、落葉・動物の糞尿・死骸といった有機物を土の中の微生物が食べて無機物に分解します。

その無機物を栄養素として植物が吸収しますが、圃場では自然のサイクルがないため栄養素を定期的に与える必要があります(※酸素(O)・炭素(C)・水素(H)は自然界にある二酸化炭素(CO2)・水(H2O)から吸収ができる)。

このように植物の維持に必要な無機物の栄養素をミネラルと呼ぶことが多いようです。(引用:セイコーエコロジア

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豆知識「下水桝・汚水桝」ってなに?




「排水管が詰まったら、高圧洗浄機で排水管内を洗浄します。」と言われ、屋外の下水桝と呼ばれる蓋を開けている、業者を見て、何をしているんだろうと思われている方もいらっしゃるかもしれません。

この、下水桝(汚水桝)は、家の中の排水口から流れ出てきた汚水を一旦溜め、排水管詰まりの時に洗浄できるように(メンテナンスできるように)設置されている、排水の中継地点です。

その為、家の外周には、いくつもの下水桝(排水桝)が配置されています。

そして、その行く先が敷地境界近くにある”集中桝”です。この集中桝から国の管轄である下水道に排水は流れ込んでいくのです。

桝の大きな役割は、通過するゴミや汚泥を沈殿、分離させる事です。

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【コンクリート桝から塩ビ桝への交換方法】


 コンクリート桝、このような既製品を使用しています。

コンクリート桝は経年劣化でヒビ割れを起こします。

ヒビ割れを起こすと、ヒビに固形物が詰まって、管の詰まりを起こす可能性があります。

また、コンクリート自身が重いので、地震などで浮き沈みしてしまう事もあります。

排水桝が浮き沈みすると接続されている管の勾配が変わり、逆勾配になると排水が流れなくなります。

そこで、軽い塩ビ桝を使うことが最近のトレンドです。

 

まず、下水桝と下水管周辺の土をスコップで、桝や管の下部まで露出するまで掘ります。

コンクリート桝をハツリ機やハンマーで砕いて撤去し、接続されている管を切断します。

塩ビ桝を設置し、下水管を糊で接続します。

その際に、勾配が取れているか確認しながら設置することが必要です。

水を流してみて、ちゃんと流れるか、水漏れが無いかを確認します。

問題が無ければ、土を埋め戻して作業完了です。

土量は埋め戻すと減ると言われています。逆に、掘り返して山にすると増えると言われています。これにはちょっと難しい理論がありますので、興味のある方はコチラをご参照ください。(参考:土量計算の考え方

 

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豆知識「キッチンの排水口を詰まらせないために」




キッチンは料理に油を使います。ご存じのように、油は温まると水の様にサラサラになります。逆に言うと、冷えると固まってしまうのです。そして、食器に付いた食べかすやご飯粒。これらも排水管にそのまま流してしまうと詰まりの原因となるのです。出来るだけ、排水口にネットを掛けたり、食べ残しは三角コーナーなどで直接排水口に流さないようにしてください。

何か野菜などを茹でた際、湯煎などで使用したお湯があった時に、是非行っていただきたい排水管への優しい詰まり解消デトックスがあります。

まず、その茹でた後100℃近いお湯を、そのまま絶対排水口に直接流さないでください。熱湯を排水口に流すと、家の設備にもよりますが、配管を傷める原因になりますので、お気を付けください。

一旦、その熱いお湯をたらいやバケツなどに入れ、水を足して50℃くらいまで温度を下げます。たらいやバケツなど、”一気にお湯を流す”くらいの量を目安に貯めたら、そう、一度に排水口へ一気にバケツ全部のお湯を流します。

そんなに茹でたりお湯が出ません。という方は、給湯器でも60℃まで温度設定を変えられるので、やけどしないように注意しながらお湯を貯めて、一気に流してみて下さい。

2週間に1度など、定期的にデトックスするだけで、キッチンのシンクからの排水が原因での排水管(下水管)のつまりは、防げる可能性が高くなります。また、臭いも少なくなります。

※異物(溶けないもの・固形物)は詰まりの原因になりますので、高圧洗浄機でも砕けませんので、ご了承ください。

 




●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~

 

【弊社作業内容】
一戸建て・マンション・店舗においてキッチン(台所、厨房)、トイレ、浴室、洗面所、洗濯等の水道トラブルを熟練のスタッフが丁寧に修理しますので安心してお任せください。
配管の水漏れを修理をしたい、配管の引き直しをしたい、下水つまりの解消、下水管を修理したい等のご要望も、高い技術で信頼と実績がございます。

【その他の作業】
階下漏水や屋外の水栓柱・散水栓の水漏れ(土、コンクリート)、蛇口の修理・交換、トイレの修理・交換、洗面化粧台交換、製氷機の設置等にもスピーディーに対応します。

【お見積り】
ご相談・お見積りは無料で、お気軽にご相談下さい。
出来るだけご希望金額に沿えるように致します。

【営業時間】
年中無休で9~23時まで営業しておりますので、電話またはお問い合わせメールより、お気軽にご連絡ください。(場合によっては夜間対応も実施します)
現場をみて無料でお見積り致します。予定が空いていれば即日対応致します。

【資格】
給水装置工事主任技術者の資格を有しています。

水道局指定工事店です。

◆県営水道指定給水装置工事事業者(茅ヶ崎市)認定番号3021

・対応地域
神奈川県全域を対応致します。

【政令都市】横浜市、川崎市、相模原市

【横須賀三浦地域】横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町

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日程の都合がつけば、静岡県東部や東京都内も対応しますのでお気軽にお問合せ下さい。

現場を見て最適な方法をご提案いたします。

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