2020.01.16平塚市

神奈川県平塚市で架橋ポリ管の修理を行いました

架橋ポリ管

神奈川県平塚市で架橋ポリ管の修理を行いました。

平塚市の一戸建てで、屋内で給水配管が水漏れを起こしていました。

水漏れを起こしている配管は保温材を被せられていたので、保温材をカッターで切って剥がした所、配管材料は架橋ポリで、架橋ポリが割れていて水がでていました。

 

まず、作業に取り掛かる前に水道メーターのバルブを閉めます。

パイプカッターで水漏れを起こしている箇所の両端を切断し、架橋ポリのソケットを両端に接続し、架橋ポリ管を繋げました。

架橋ポリ管の場合、ソケットには奥までしっかり入れる必要があります。

中途半端に挿すと、水圧で抜ける可能性があるからです。

架橋ポリ管を繋げたら水道メーターのバルブを開けて通水します。

通水して水漏れが無ければOKです。

そして、保温材を配管の上に被せてキャンパステープを巻いて作業完了です。

 

【架橋ポリ管とは?】

架橋ポリ管はフレキシブルな管で、手で曲げられるので塩ビ管や鉄管と比べて施工が容易です。

継手に管を手で挿しこむだけで、施工出来ます。

ただ、日光の紫外線で劣化するので、屋外では使えません。

大抵は屋内の床下や天井の上に走らせて見えない箇所に配管されています。

錆びたりしないので、継手の部分が濡れない限り、水漏れは殆ど起きることはありません。

ただし、日光の当たる所では劣化して水漏れします。

 

給水配管の場合、架橋ポリ管、塩ビ管、鉄管などがあります。

それぞれの材質に応じて、補修方法が変わります。

 

 




神奈川水道コラム~雑談と世間話~



架橋ポリとは、「架橋ポリエチレン管」の事で、主にマンションなどの給水給湯配管に用いられます。

写真では青いパイプが水で、赤いパイプがお湯の系統になっていて、目で見ただけですぐ分かるようになっています。

灰色の配管は排水管で、こちらは下り勾配を付けて配管するので、水回りの設備の設置個所が一番高く設定されていて、排水が自然に流れていくように計算して配管しています。

 

豆知識「架橋ポリ」ってなに?


正式名称「架橋ポリエチレン管」といい、ポリエチレンの弱点を克服させた化学反応により熱にも強くなったというパイプです。

現在のマンションなどの配水管の主流となっています。保温材がもともと付いていて、その色でお湯か水かを識別しやすく、柔軟性もあるので、ちょっと固いホースのようなイメージで、急な角度には継ぎ手を使いますが、継ぎ手を使わずにカーブさせたりできます。

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豆知識「家庭用の給水配管の径」って?


当然のことながら、戸建て住宅でも分譲住宅でも、自分で購入していながら、その水道配管の径(太さを知っている方はほとんどいらっしゃらないと思います。

それは、工事業者がその時の国が定めた基準に則って正しく配管していると思っているし、信頼して下さっているからかもしれません。

しかし、築年数が数十年前の住宅の場合、その基準自体が違っていて、現在の生活には合わない径が配管されている事も多くあります。

その場合、水道メーターまでの上水道の配管は大きいもので、水道メーターから住宅までの配管が細いだけなので、配管をし直すだけで、水の出る量を増やすことも出来ますので、ご相談ください。

※ここで言う「径(けい)」とは配管の太さを言い、太さが太いほど水が多く供給されます。

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豆知識「被覆銅管(ひふくどうかん)」ってなに?




現在と違って、今まではお湯(給湯)の配管は銅管と相場は決まっていました。給湯に銅管を利用するのは、熱伝導率が高く、給湯器内で早く水からお湯に変換できるからです。外部の配管の場合、銅管を配管してそのままにしません。

銅管のまま配管してあると、熱伝導率が高いせいで、目的地まで到着する間に、逆に熱が冷めてしまいます。そのため、「被覆」という、保温材を巻いて作ってある製品が販売されているのです。

被覆配管を使用しない場合は、銅管で配管した後保温材を巻いて仕上げます。

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【銅管溶接】




銅管ブラシで溶接する箇所を磨き、フラックス(酸化被膜の除去)を塗り銅管が溶けてしまわない程度にガスバーナーで炙ります。

ガスバーナーの炎が炎色反応で緑色になれば丁度いい温度です。

炙りながら銀ロウを当てて配管を繋ぎます。溶接する箇所の隙間が銀ロウで完全に塞がれば漏水はありません。

隙間があればそこから漏水してしまいます。

また、溶接する箇所の配管の中に水が溜まっていると温度が上がりきらないので、銅管内の水は全て抜いてからバーナーで炙る必要があります。

水漏れ箇所を塞げたら溶接を止めて、濡れ雑巾で銅管を拭きます。

水道メーターを開けて通水し、水漏れが無ければ作業完了です。

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豆知識「テックタッチ」ってなに?




銅管溶接のほかにテクタッチというワンタッチ式ソケットを接続する方法もあります。

バーナーなどの火器を使わないので安全性や施工性は良いです。

ただし、銅管表面がデコボコだと水漏れする可能性がありますので、銅管ブラシで良く磨くことが重要です。

テクタッチで補修する場合は銅管を銅管ブラシで磨いて表面を平滑にします。カチッと差し込むだけです。テクタッチの利点としては溶接のように火を使わないで済むことです。ただし、差し込む面が凸凹していると隙間から漏水する可能性があります。

屋内であれば架橋ポリ管を使って施工している場合もあります。その場合は割れている箇所の両側を切断し、ポリ管用のソケットで新規の管を繋げれば完了です。ソケットは糊も使わず差し込むだけなので簡単です。架橋ポリ管は日光の紫外線で劣化するので屋外使用はNGです。

屋内配管の場合は配管むき出しでは無く、リフォームカバー(エアコン配管の白いカバー)を付ける時があります。リフォームカバーを付けると見た目が自然で、身体がぶつかってしまっても配管に直接衝撃はいきません。

テクタッチは、銅配管施工作業を改革します。
火気を使用せず差し込むだけで施工できる給水・給湯用銅管継手。
はんだ付けやかしめ方式など専用工具を用いた作業が省けるので大幅なコストダウンが可能です。
■特長
・“カチッ”と当たるまで差し込むだけで接続できます。
・ 施工時間が短縮できます。
・ 工具不要なので狭い所でも施工できます。
・ 施工時の角度調整が容易です。
・ 火も電気も不要です。
・ 接続銅管の質別は問いません。(ガス配管へは使用不可)(参考:ベストなパーツ

 




●神奈川水道(水道局指定工事店)~弊社について~

 

【弊社作業内容】
一戸建て・マンション・店舗においてキッチン(台所、厨房)、トイレ、浴室、洗面所、洗濯等の水道トラブルを熟練のスタッフが丁寧に修理しますので安心してお任せください。
配管の水漏れを修理をしたい、配管の引き直しをしたい、下水つまりの解消、下水管を修理したい等のご要望も、高い技術で信頼と実績がございます。

【その他の作業】
階下漏水や屋外の水栓柱・散水栓の水漏れ(土、コンクリート)、蛇口の修理・交換、トイレの修理・交換、洗面化粧台交換、製氷機の設置等にもスピーディーに対応します。

【お見積り】
ご相談・お見積りは無料で、お気軽にご相談下さい。
出来るだけご希望金額に沿えるように致します。

【営業時間】
年中無休で9~23時まで営業しておりますので、電話またはお問い合わせメールより、お気軽にご連絡ください。(場合によっては夜間対応も実施します)
現場をみて無料でお見積り致します。予定が空いていれば即日対応致します。

【資格】
給水装置工事主任技術者の資格を有しています。

水道局指定工事店です。

◆県営水道指定給水装置工事事業者(茅ヶ崎市)認定番号3021

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神奈川県全域を対応致します。

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日程の都合がつけば、静岡県東部や東京都内も対応しますのでお気軽にお問合せ下さい。

現場を見て最適な方法をご提案いたします。

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