2019.05.16ブログ

寒川町で洗面化粧台の取替えを行いました

寒川町の一戸建てで洗面化粧台の取替えを行いました。蛇口のホースが切れて、そこから漏水していましたので蛇口交換をご提案しました。ただ、化粧台の下の木まで水が浸透していたので、化粧台ごと交換し、取り外した時に床を見たいとのことでした。また、蛇口交換するにしてもMYM製(2009年倒産)で取付位置が45°に傾いていたので、在庫にはなく、調べて取り寄せるまでに時間がかかるので、そのことも化粧台本体を交換する理由になりました

洗面化粧台 洗面化粧台下の配管

既存の洗面化粧台は幅750mm、高さ1900mm、陶器製の1面鏡、緑と白色、蛍光灯でした。

新規に取り付ける洗面化粧台はTOTOのVシリーズで幅750mm、高さ1800mm、3面鏡、白色、曇り止めのエコミラー、照明はLEDです。

【取外し】

①ミラーキャビネットの取外し。ビスで留まっているのでインパクトドライバーでビスを反時計回りに回して外します。ビスが取れたらキャビネットを外します。

②屋外の水道メーターを止めます。その後、屋外の散水栓を開いて配管内の溜まり水を抜きます。

③止水栓と給水管と排水Sトラップを外します。給水管をパイプレンチで反時計回りに回して外します。排水管はナットを反時計回りに回すと外れます。

④化粧台本体を外します。ビスで留まっているのでインパクトドライバーで反時計回りに回すと外れます。ビスが取れたら化粧台本体を持って外します。本体のボウルがプラスチックなら1人でも持てますが、陶器の場合は重いので2人で持たないと中々運べません。

【取付け】

⑤新しい洗面化粧台を付けます。壁が木の場合はそのままビス打ちで固定しますが、壁が石膏ボードの場合はボードアンカー打ってから、その上にビスを入れて本体に固定します。石膏ボードでそのままビスを打っては固定が出来ません。

⑥止水栓と給水管と排水Sトラップを付けます。給水管にシールテープを巻いてヘルメシールを塗り、給水管のオスネジを回して止水栓に繋ぎます。そして給水管を床の配管に繋げます。排水Sトラップは床の排水管に挿しこみます。その時に防臭キャップの付け忘れに注意します。

⑦ミラーキャビネットを付けます。ビスで固定しますが、壁が石膏ボードの場合は、ボードアンカーを打ってからビス付けします。壁が木の場合はビスのみでOKです。壁から出ているコンセントと、ミラーキャビネットに付いている電気線を繋げます。そしてLED電球を付けて、ちゃんと電球が点くか確認します。

⑧水道メーターを開けて、各所で水漏れが無いかを点検します。また、壁と洗面化粧台に隙間があった場合、コーキングで埋めます。
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