2019.05.13ブログ

配管工事の注意点

【配管の耐圧】

露出配管の給水管は水圧に耐えられる強度を持つ管厚を選定します。埋設配管の給水管は水圧、土圧、輪荷重に耐えられる強度を持つ管厚を選定します。

【地震時の対応】

地震の力に対応するには、分岐部や埋設深さが変化する部分および地中埋設配管と建物内の配管との接続部にも伸縮可とう性のある管や継手を使用します。地震、災害時の給水の早期復旧の為、止水栓は道路境界線付近に設置することが望ましいです。

【水撃作用の対応】

水撃作用の発生が予測される高水圧が生じる可能性がある場所には減圧弁を設置します。*配水管の位置に対して著しく低い箇所にある給水装置、直結増圧式給水の低階層部

水圧、水撃作用で給水管の接合部が離脱するおそれのある場所では離脱防止の措置を講じる必要があります。*硬質ポリ塩化ビニル管のRR継手、ダクタイル鋳鉄管のK形、T形接合

【その他の対応】

宅地内の給水管の配管は後々の取替え、漏水修理などを考慮して、出来るだけ直線配管とします。

建物の地階や2階以上に配管する場合は、各階ごとに止水栓を取り付けます。

行き止まり配管の先端部、水路の上越し部、鳥居配管となっている箇所など、空気溜まりを生じる可能性がある場所は空気弁を設置します。

給水装置工事は衛生に十分注意し、工事の中断時または1日の工事終了後には、管端にプラグなどで栓をして汚水が流入しないようにします。

給水管を他の埋設配管に近接させると、給水管に漏水が発生した場合、サンドブラスト現象で他の埋設配管を損傷させる可能性があります。よって給水管は他の埋設配管と30cm以上離して配管します。

やむを得ず間隔が取れず、他の埋設物に近接して給水管を配管する場合は、給水管に発砲スチロール、ポリエチレンフォームなどを施して損傷防止を図ります。

【配管の曲げ加工】

ステンレス鋼鋼管の曲げ加工はパイプベンダーを使用し、加熱による焼き曲げ加工は行いません。最大曲げ角度は90°、曲げ半径は管軸線上で口径の4倍以上とします。曲がりの始点または終点側に10cm以上の直管部分を確保します。

銅管の切断には専用のパイプカッターを使用します。硬質銅管は曲げ加工は行いません。軟質銅管(軟質コイル管)は曲げ加工は出来るが、急激に曲げると潰れるのでパイプベンダーを用いて、曲げる箇所を徐々に移動させながら曲げます。被覆銅管の曲げ加工はスプリングベンダーを用い、口径20mmの曲げ半径は150mm以上とします。

ポリエチレン二層管の曲げ半径は、管外径の20倍以上とします。

直管を曲げ加工できる配管にはステンレス鋼鋼管、銅管、ポリエチレン二層管があります。

 

 

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