2019.05.03ブログ

横浜市青葉区で厨房つまりを対応しました

横浜市青葉区で店舗の厨房つまりを対応しました。半年前からつまり気味だったそうですが、昨日の晩に完全に詰まってしまったそうです。外の桝が錆びてなかなか開かなかったので、つまっているシンクの下の排水管から逆流覚悟で高圧洗浄のホースを入れて洗浄しました。

【シンク下の排水管】
今回のシンク下の排水管はコンクリの壁に横向きに付いていました。縦では無く、勾配が緩いので確かに詰まり易い構造でした。塩ビ管で管径は50mmでした。管の一部に糊が付いていなくて手で引っ張ると外せる状態でした。

【油脂】
店舗の場合、特に今回のように油物を料理で出している場合は詰まり易いので、詰まっていなくても定期的に半年〜1年に一回は高圧洗浄をかけておいた方が無難です。油脂は水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)や水酸化カリウムなどのアルカリで溶けますので、それらの成分が多く入っている洗浄剤を使えば詰まりが取れる可能性があります。ただ、詰まりが酷い時は高圧洗浄のように物理的に除去する必要があります。

【排水管の清掃】

配水管のつまり清掃には高圧洗浄機を使用します。ホースの先端から圧縮した水が噴霧して配管内の油脂に高圧水を当てることによって油脂を細かく分解します。壁に付いている油脂も剥がして、水と一緒に流します。高圧洗浄機はガソリン式のホース15m×2を使用しています。ケルヒャーの電気式では洗浄力が弱いです。排水管の洗浄は下手側である店舗の外側の桝から高圧ホースを入れるのが基本です。桝が分からなかったり、桝が固まっていて開けられなかったら、仕方ないので逆流覚悟で店内から入れることもあります。

【日々のメンテナンス】

お客様で対応できる方法として、1日の厨房の使用後にお湯を流せば効果があります。水より、温水を流すことで油脂が固まりにくいです。冬の方が配管詰まりの依頼が多くなるのはその理由もあると思われます。あるいは厨房の使用後にパイプユニッシュ等のアルカリ洗浄剤を流せば温水だけより効果はあります。
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