2019.04.29ブログ

茅ケ崎市で洗面器の排水トラップを交換しました

茅ケ崎市の一戸建てで洗面器の排水トラップを交換しました。金属製のSトラップ(径25mm)で、モンキーレンチでナットを回し取り外し、コーナンプロで新品を買ってきて取り付けました。

排水トラップ 洗面器

【金属製のSトラップ取付】

今回は径が25mmでしたが、一般的には32mmか38mmが多いです。ナットを回す箇所が4か所あり、それぞれにゴムパッキンが入っています。金属製の場合はモンキーレンチでナットを回しますが、プラスチックの場合は工具で回すと割れるので手締めです。また、長さを調整する場合はフレキカッターで切断します。床の排水管とSトラップの間は座金で隠せば見栄えが良いです。

また、Pトラップと言い、壁から排水管が出ている場合もあります(Sトラップは排水管が床にあります)

【アングル形止水栓交換】

タイルの壁に付いていた給水のアングル形止水栓も年数が経っていて劣化していた為、お客様の承認を得て交換致しました。止水栓はハンドルが水の流れと垂直に付いているアングル形止水栓と、水の流れと並行に付いているストレート形止水栓があります。機能はどちらも同じなので施工しやすい方を付ければ問題ないです。

【フレキ管の交換】

止水栓と蛇口を繋ぐフレキ管が劣化していたので交換致しました。フレキ管は接続する長さより、長めにフレキカッターを使ってフレキ管を切断します。ツバ出し機を使ってフレキの両側にツバを作ります。パッキン入りのナットをフレキの両側に入れて、ナットを蛇口のオスネジと止水栓のオスネジにセットし、それぞれモンキーレンチで締めれば完了です。フレキを作る際は曲げる前提で作るので長めに作るのが基本です。

【洗面器の取付方法】

今回は行わなかったですが、洗面器を取り付ける場合は洗面器の周りに付いているコーキングをカッターで切り、固定する板がビス2本で止められているので、ビスを外せば洗面器を交換できます。ちなみに洗面器についている蛇口は単水栓といい、水漏れ修理の場合はコマパッキンを交換します。洗面化粧台についている混合水栓の水漏れ修理の場合はパッキンでは無く、カートリッジを交換します。単水栓を交換する場合は、蛇口の下にオスネジが付いているので、フレキ管のフレキナットにパッキンを入れて繋ぐことができます。なお、蛇口の取外し、取り付けは蛇口を固定するナットがあるのですが、狭いので立てカランという工具を使用してナットを回して取外しと取付を行います。
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