2019.04.11ブログ

横浜市磯子区で便器の水漏れを対応しました

横浜市磯子区で便器の水漏れを対応しました。一戸建てで、便器から水漏れがチョロチョロ止まらないということでお伺い致しました。タンクの中を確認すると、フロートゴムが溶けていて、タンクの防露層が劣化していました。タンクの防露層が劣化の場合は補修ではなく、タンク一式の交換になります。また、ウォシュレットも割れており、トイレ自体が26年経っている為、トイレ一式の交換を提案しました。

ナカノ管材で発注するとすぐに持ってきてもらえたので、お客様に訪問して2時間でトイレ交換完了と非常にスムーズな工事になりました。

【便器交換】

排水芯(壁から排水管の中心までの長さ)が200㎜と一般だったので、排水芯調整のアジャスター等は不要でした。TOTOのピュアレストを付けました。

①水道メーターを閉めます。散水栓の蛇口を開けて水抜きをします。

②ウォシュレットを外します。止水栓に付いている分岐栓をモンキーレンチで外します。電気コンセントとアースを外します。ウォシュレットのネジを便器の裏から左右2本外します。

③タンクを外します。止水栓にフレキ管でタンクと繋がっているのでモンキーレンチで外します。タンク下のネジを左右2本外します。

④便器を外します。手前の化粧ビスを取ります。奥のビスをラチェットレンチで外します。便器を両手で持ちながら左右に振って便器を外します。

⑤ソケットを外します。ソケットは便器の種類によって違う品物なので既存ソケットは取り除く必要があります。ソケットのビスを4本取ります。ソケットは排水管に糊で付いているので地面のツラでシャーパー(ノコギリ)で切断します。ツラより排水管の中に糊付けされている部分は、管が二重に付いているので内側の不要な管をシャーパーで細かく切り目を入れて取り除きます。

⑥新規のソケットを付けます。ソケットと排水管を糊付けして挿し込みます。

⑦新規の便器を付けます。ソケットのパッキンの上に便器を置いて密着させるようにグッとおします。ビスを床に前1本、後ろ2本打ちます。

⑧新規のタンクを付けます。タンク下の左右ビスを便器に差し込んで便器下からラチェットレンチでビスを閉めます。TOTOのピュアレストタンクの場合はレバーハンドル等のタンク内も自分で組み立てる必要があります。LIXILのアメージュZは組み立て不要。

⑨ウォシュレットを付けます。ベースプレートを置いて左右のネジを便器の下から締めます。ベースプレートにウォシュレットを差し込みます。止水栓にウォシュレットの分岐栓を付けます。

⑩水道メーターを開けます。水漏れが無いかをチェックします。ウォシュレットのノズルから温水が出るか等をチェックします。トイレットペーパーを流してみて水が正常にながれるかチェックします。これで完了です。

 
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