2019.03.31ブログ

横浜市神奈川区で洗濯機の排水管工事を行いました

横浜市神奈川区で、洗濯機の排水管工事の依頼が入りました。賃貸アパートで排水管の上に金具が付いているのですが、洗濯機の排水ホースが合わないので新しい金具に交換してくださいということでした。金具を床のツラでシャーパー(ノコギリ)で切ったのが下の写真です。50mmの排水管の内側に糊で付けられているので、内側の管だけ切って取り除きました(写真をよく見ると排水管が二重になっています)。その後に新しい金具を付けて完了です。

トイレ交換の時にも既存のソケットを排水管に糊で付けている場合は二重になっている場合があります。その場合の内側の管だけを取り除く作業と同じです。二重になっている管の内側だけ切るのですが、糊がガッチリ付いていて、中々取れない時は無理にやると外側の管まで割れてしまいますので、難しい時は管の内側を切るインナーカッターも売っています(1万円程度しますが・・・)。これがあれば糊付けしていない部分までカッティングして、持ち出しソケットを差し込むだけなので作業は大分簡易になります。

排水管

『洗濯機パンの取付方法』

今回の洗濯排水は床に穴が開いていただけでしたが、洗濯機の下に洗濯パンを新設する依頼もあります。その場合、洗濯パンは排水の位置が決まっているので、洗濯パンの位置によって床下の排水管の位置変更が必要になります。

洗濯パン

まず、排水管の既存の位置と新規の位置の周辺の床を切ります。丸鋸やサンダー、レシプロやノコギリなどで床を切ります。家の支柱等を切らないように注意しながら行います。ある程度、手が入って作業できるスペースまで広く開口します。次に、既存の排水管の直管部を切ります。切断したら新規の位置まで直管、エルボ、ソケットを使って排水管を繋ぎます。排水管の加工が完了したら洗濯パンの管に糊付けし、洗濯パンの4隅をビスで止めます。ビスの上は化粧蓋で隠します。洗濯パンを置いた位置より、穴あけした床がはみ出た場合は補修しなければいけません。大抵は木の下板を付けてその上に防水のクッションフロアを貼ります。

洗濯パンを付けると洗濯機が少し上がるので、洗濯蛇口の位置も変更する場があります。また、通常の洗濯機からドラム式洗濯機に変える場合、蛇口が洗濯機本体に当たるケースがあります。接続部の位置を10cm程度上にずらすのにおススメはパナソニックの壁ピタ水栓CB-L6です。ただし、何十センチも上げるには配管工事が必要になります。

 

 

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