2019.03.29ブログ

横須賀市で洗面蛇口の交換を行いました

横須賀市の一戸建で洗面蛇口の交換を行いました。洗面下から水漏れというご依頼だったのですが、洗面蛇口のホースが切れて漏れていたのと、レバーを固定している裏の部分から水漏れ(写真の緑青と呼ばれる緑色の部分でビシャビシャ漏れているわけでは無いが滲むように漏れています)していること、蛇口がMYM製で2009年に倒産しているメーカーだったことより、蛇口交換になりました。

洗面蛇口2 洗面蛇口1

既存蛇口と同じ白色で同機能のLIXIL製のSF-800SUに蛇口を交換致しました。

【洗面蛇口の取り換え方法】

①まず、止水栓を時計回りに回して水を止める。慎重にするなら家の外の水道メーターを止めます。

②取外しです。左の写真で洗面化粧台についている黒いゴムがあります。これがナットになっているので専用の立てカランで反時計回りに回すと外れます。台付き2穴の場合、レバーハンドルとシャワーホースのナット2箇所を外します。緑青が付いているような場合、水垢が固まっていてナットが中々回らないので苦労する時もあります。

③蛇口の給水管(銅管)と給湯管(銅管)が止水栓についているので、モンキーレンチで回して外します。なお、銅管は手でも曲がり、何回か曲げると手で折ることも出来ます。

④蛇口を上に持ち上げて洗面化粧台より外します。

⑤新しく付ける蛇口(シングルレバーハンドル部、シャワーホース部)を洗面化粧台に差し込み、裏からナットを立てカランで時計回りに回して締めます。正面に向ける向きがあるので注意します。

⑥止水栓に給水と給湯のホースを接続します。

⑦シャワーホースを蛇口に止めピンを用いて接続します

⑧止水栓もしくは水道メーターを開けて水とお湯がちゃんと出るか確認します。次に水漏れが無いか確認します。問題無ければ完了です。

【止水栓の取り換えについて】

蛇口を交換する際に、止水栓を締めるわけですが、たまに止水栓も水垢で固くなって全く回らないときがあります。その場合は止水栓も取り換えますが、まず外の水道メーターを止めます。次に止水栓の先のステンレスの給水管をパイプレンチで反時計回りに回して外します。そうすると止水栓と座金も一緒に取れます。新しい止水栓と給水管をシールテープで接続し座金も差し込んで止水栓一式を作ります。それを壁の水栓ソケットに差し込んでパイプレンチで時計回りに回して入れれば完了です。シールテープに加えてヘルメシールという防食剤も使用すれば更に水密性が増して完璧です。
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