2019.03.21ブログ

横浜市港南区でトイレ修理と高圧洗浄を行いました

横浜市港南区にて、貸家の住人の方から洗濯機の排水口が詰まるので見てくれませんかという依頼で、高圧洗浄をしました。実際は洗濯機の排水管が台所と繋がっており台所排管が詰まっていました。台所配管を徹底的に高圧洗浄を行い、最後にピーピースルーで薬品洗浄をしました。バッチリでしょう。

また、お客様からトイレも便器内で水漏れしているので見てほしいと頼まれました。そこで、不動産屋に確認して、トイレタンク内の修理(ボールタップとフロートゴムの交換)も一緒に行いました。賃貸物件の場合、大家、不動産屋、管理会社などに事前に作業許可を得る必要があります。

トイレ

【トイレの便器内の水漏れ】

トイレの便器内からチョロチョロ水漏れしている場合はタンク内の一番底にあるフロートゴムが劣化しています。目安は手をタンク内に突っ込んでみて、黒いゴムが溶けていたら手に黒く付きます。便器内の水漏れが激しい場合はサイフォン管(オーバーフロー管)の根本が折れている可能性があります。その場合はタンクの裏からサイフォンを外して新品に取り換える必要が有ります。また、タンクへの給水量を調整しているのが浮き球が付いているボールタップという部品ですが、浮き球は通常下を向いていて、下になっているとタンクへ給水されます。水位が上がっていき、浮き球まで水面が上がって、浮き球が上に行くと給水がストップします。ただし古いボールタップはこの浮き球の上下がスムーズでなく、ピタッと給水が止まらず、いつまでもチョロチョロするケースもあります。その場合はボールタップを交換します。また、ボールタップと止水栓を繋ぐステンレス管も、ボールタップを新品に変えた時に長さが変わるので、新しくフレキ管で繋ぎ直した方がいいです。

写真のような隅付きタンクの場合はステンレスの洗浄管(排水管のこと)が錆びて穴が開くこともあるので、そういう場合は洗浄管の交換をおこないます。最近のトイレで隅付きタンクは見かけませんが・・・。

【雑排水管について】

今回、洗濯排水と台所排水が繋がっていた為、台所排水管が詰まっていたので洗濯排水管も詰まり、洗濯排水の穴から逆流して床が濡れていました。排水管には雑排水管(台所、お風呂、洗面所、洗濯所)と汚水管(トイレ)があります。汚水管は管径が75mmか100mmと大きいですが、雑排水管は40mmか50mmなので、油脂で詰まりやすいです。油脂というのは人間の皮脂、石鹸、食品油などです。マンションでは毎年高圧洗浄しますが戸建てでは住人任せになるので詰まってから呼ばれる方が多いです。
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