2019.03.18ブログ

座間市で浴室蛇口の水漏れ対応を行いました

座間市で浴室の蛇口から水漏れがあった為、蛇口交換を致しました。

浴室蛇口

上に記載した写真は蛇口の温度切換えも出来なくなっていて蛇口から水も漏れています。なお、蛇口の下にあるお配管を隠している蓋をとっていますが、ご覧の通り、緑色になっている箇所は緑青(りょくしょう)といい、水漏れの跡です。今回は浴室蛇口と給水と給湯のフレキ管を交換しています。

【浴室蛇口の種類】

左のハンドルを回すと温度が調整できて、右のハンドルを回すとシャワー、カランの切り替えが出来るサーモスタット式と2ハンドル混合水栓があります。また取付ける場所によって壁付と台付きがあります。壁付は壁の中に配管が埋め込まれていて、取り付ける所に水とお湯のソケットの口が出ているのでそこに蛇口を付けます。我々はTOTOのTKGG40Eを車内在庫しています。台付きは下にフレキ管の水とお湯の配管が出ているので、そこに蛇口を付けます。我々はTOTOのTMGG46Eを車内在庫しています。

【浴室蛇口の修理】

サーモスタット式蛇口の場合は右がシャワーとカランの切り替えハンドル、左が温度調整ハンドルとなっています。シャワーやカランから水が止まらなくなった場合は切換えハンドルの中に入っている切換えカートリッジがダメになっています。ハンドルを外して切換えカートリッジを交換すれば水漏れは止まります

また、温度の調整が出来なくなった場合は温度調整ハンドルの中に入っている温調カートリッジを交換すれば温度調整できるようになります。ただし、温度の場合、年数が経っていれば給湯器が劣化している可能性もあります。お風呂以外の洗面や台所はどうかを確認してみて下さい。給湯器の劣化の場合は全ての蛇口で温度が一定にならなかったり、中々お湯がでなかったりします。

2ハンドル蛇口の場合はコマパッキンとスピンドルとハンドルを交換すれば水漏れは止まります

シャワーホースが切れていたりする場合は当然シャワーホースを交換すれば直ります。その場合は本体との付け根の六角ナットをモンキーレンチで反時計回りに回せば外れます。付ける時は逆に時計回りに回せば付けられます。

【浴室蛇口の交換方法】

浴室蛇口交換の方法は、壁付の場合、本体を外してからそれぞれ水と湯の蛇口の脚(偏心管)を反時計回りに回して外します。そうすると壁からザルボ(持ち出しソケット)が出ているので、そこへ新品の蛇口の脚にシールテープを10回程度巻いて隙間が無いように取り付けます。それぞれ水と湯の脚をつけて蛇口本体を付けます。その時に本体が平行になるように付けます。最後に座金を回して壁までつけて配管の隙間を見えないようにして完了です。

壁付蛇口の注意点として、何十年も経っているご家庭だとザルボ(持ち出しソケット)がいきなり抜けたり、脚が外せないからと力を無理やり入れると配管が壁の中で割れます。そういった場合は壁を壊して配管を補修する必要があります。ご自分で蛇口の脚が取れそうにない場合は水道屋を呼ぶことをお薦め致します。

台付き蛇口の場合は、フレキ管で蛇口の脚に付いているのでフレキナットを反時計回りに回して外すと蛇口が取れます。そして、新品の蛇口を付ければいいのですが、フレキナットに入っているパッキンは再利用できませんので新しいパッキンに交換します。また、フレキ管も劣化しているようだとこちらも交換した方が望ましいです。

新品の蛇口はメーカーで取付日から2年は保証しているので、その期間で問題があればメーカーに連絡すれば対応して頂けます。浴室蛇口を取り付け後、水道メーターを開け、水漏れ確認をして問題無ければ作業完了です。当然蛇口だけではなくフレキナットの部分も確認します。
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