2019.03.16ブログ

横浜市港北区で洗面化粧台交換をしました

横浜市港北区にて、賃貸マンションの洗面化粧台交換をしました。
依頼者はマンションのオーナーさんで、住人(学生)が今は出ていかれたらしいが、住んでいる時に洗面化粧台のボウルを割ってしまったようです。現場を見ると、なるほどポッカリとコブシが入りそうな穴が空いていました。

オーナーからの洗面化粧台の条件が色々ありました。幅が750mm、高さが1850mm、一面鏡で化粧台に引き出しが付いており、ボウルは陶器製で、取り付け作業込みで10万円前後という条件でした。

正直、この条件でピタリと合うのを探すのはかなり苦労しましたが該当する品物を見つけたのでオーナーに提案したところ、後日、承認が出ました。

メーカーはLIXILで品番は化粧台がFTVH-755SY1/VP1W、ミラーキャビネットがMFTX1-751XFJで金額もかなり抑えました。

発注は配達と既存品の処分も含めてナカノ管材にお任せしました

 

「洗面化粧台交換」
洗面化粧台交換の方法を記載します。

・洗面化粧台の取り外し作業
既存の洗面化粧台を取り外すわけですが、まず化粧台の上に設置された
ミラーキャビネットを取り外します。ミラーキャビネットは化粧蓋の下にビスで固定されていて大抵4箇所程度留めています。そのビスをインパクトドライバーで外していきます。ビスを外すとミラーキャビネットを手で外します。プラスチックなので、簡単に持てます。
次に、化粧台本体ですが、壁と化粧台の間にコーキングがされている場合はカッターでコーキングを切ります。次に化粧台本体を固定しているビスをインパクトドライバーで外します。
それと化粧台は本体を持ち上げるのに止水栓と給水管、給湯管が邪魔で当たるのでモンキーレンチとパイプレンチを用いてこれらも外していきます。当然、止水栓を取るときは家の外の水道メーター(青いボックスに格納されている)を止める必要があります。止め忘れたら悲劇が起こります。
また、排水のSトラップもナット部分を反時計回りに回して外していきます。
止水栓、給水管、給湯管、Sトラップ、コーキング切除が全て終わったら化粧台本体を取り外します。化粧台が陶器製で750mmの場合、重いので2人で持ちます。家の中を傷つけないよう注意して外に搬出します。あとはゴミを片付けて搬出作業は完了です。

・洗面化粧台の取り付け作業

まずは洗面台を設置したい場所に置きます。それで壁にビスを打って化粧台を固定します。コンクリートの場合は下穴を開け、アンカーを入れてからビスをインパクトドライバーで打ちます。化粧台を設置後、蛇口に付ける給水管、給湯管、止水栓をそれぞれモンキーレンチとパイプレンチを使って付けていきます。排水のSトラップのナットはプラスチック製の場合、工具で締めては割れるのでいけないです。手締めで充分です。また、洗面台と壁に隙間がある場合はコーキングを行います。

次にミラーキャビネットを付けます。化粧台の上に乗せて、位置がずれていないか確認して持ちながら、壁から出ている電気コンセントにミラーキャビネットに付いているピンを差し込みます。そして電気のコードが見えないようにミラーキャビネットを固定してビスを止めます。取り付ける壁を叩いてみてコンコンと軽い場合、中空壁の石膏ボードなのでビスだけで取り付けると抜けてしまいます。そこで石膏ボード用アンカーをまず壁に入れてからビスを打ちます。そしてミラーキャビネットが固定できると、電球を入れます。その際の注意点としては、電球の丸い部分を持ったらパリンと割れるので金属部分を持つようにします。これで電気がパッと付いたら作業完了です。

最後に洗面蛇口の水を流して、水道メーターが止まっていることをみて、目視で蛇口、給水、給湯、排水から水漏れが無いか確認して完了です。
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